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診断テストの結果はいかがでしたか?

 

「あ~やっぱり自己肯定感が低かったなぁ~」

「意外と肯定感高かった!」

 

など色んな感想があったと思います。

でも、この診断で知ってほしいのは、

あなたが、あなた自身のことをどう見ているかです。

 

自分が低いと感じている方も、

自己肯定感は高めようと思えばいくらでも高められるので、安心してくださいね。

 

さて、子育てをしていると悩みは尽きないと思います。

 

そんな時「あぁやっぱりだめだ」と思う気持ちが当然でてきます。

もちろん自己肯定感が下がることもあります。

大切なのは、その時の気持ちを無視せずに

「今私は悲しいと思っているんだな」「落ち込んでいるな」というその気持ちを受容することです。

なぜ受容することが大事なの?

 

ポジティブな気持ちもネガティブな気持も含め、

 

自分の気持ちを受容していくとどうなると思いますか?

不思議なことに否定するものが何もないことに気付くんです。

 

私も含めて、誰もが自分の価値観というものを無意識の内に持っています。

そして、その価値観通りに事が運ばなかったり、

 

価値観に合わない人が現れると、

どうしてもネガティブな感情を起こしやすくなったり、

その人とうまくコミュニケーションが取れなくなったりします。

これは親子の中においても同じなんですね。

 

あなたの子どもだって一人の人間として人格を持っています。

なので、必ずしも親であるあなたと同じ価値観や特性を持っているというわけではないんです。

それでもその違いを受け入れてあげることが大事なんですね。

 

「これは子どもの個性なんだ」と受け入れることができる力は、あなた自身が自分のことを、

どんな自分であっても受け入れられる力と比例しているんです。

 

自分自身を受け入れられると、

もし「良くない!」と思ってしまうような子どもの行動を見ても、

「これは個性であって、この行動の裏にはポジティブな想いもあるんだな」

というのが分かってきます。

お母さんたちの声

「うちの子はのんびり屋で、本当になんでも遅い」という風に私は思っていたけれど、
他のお母さんから「思慮深いし、よく考えて行動しますね」「優しい子で、色んな事をしっかり観察してますよ」と言われていて、驚きました!

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子どもが喧嘩っ早くて、よくお友だちと喧嘩しちゃうんです。そのことですごく悩んでいました。

ただ悩んでいる自分の裏にある気持ちを考えた時に「あぁ、みんなと仲良くして欲しかったんだ」ということに気付いて、ただただ叱りつけるのではなく、優しく接することができました。

そうすると周囲からは「喧嘩っ早くて悪い子」というように見られているだろうと思っていたのが、

 

不思議なことに、学校の先生やお友だちからは「すごくリーダーシップがあって、情熱的な子だよね」と言われるようになったんです。

このように、自分が今見ている、見えている視点を広げるためにも、

まずはあなた自身が、自分のありのままを

肯定していくというのが大切になってきます。

子育てに携わるすべての人々へ

 

さてこんなことをお伝えしておりますが、

私たちは日々子育てに携わるすべての人々が豊かな未来を創造できるように、

 

育ての専門家を集めた

一般社団法人「絵本未来創造機構」を設立し、支援を行っております。

そんな団体の理事である仲宗根敦子はあなたと同じように子育てに悩んでいました。

仲宗根は、元々大手航空会社に勤務していました。

 

しかし長男が2歳、次男が0歳のときに、警察官だった夫が殉職。

その後フルタイム勤務のシングルマザーとして、

子どもたちに接することができる短い時間の中で育児に悩み、

 

息子たちに絵本の読み聞かせを始めたところ、

子どもの変化と自身の精神安定のために、いかに絵本が良いかを実感。

その内容を体系化し、2017年に団体を設立。

今では、多くの方にご支持をいただき

様々なメディアで子育てに携わる全ての人々を支援させていただいております。

【メディア実績等】

・2016年「知的創造賞」受賞

・超党派国会議員・民間有識者で構成される「教育立国推進協議会」へ参画。

・有隣堂書店とコラボし、自己肯定感を育む絵本フェアを実施

・著書本「子どもの脳と心がぐんぐん育つ 絵本の読み方 選び方」

・監修本「ねえねえ、みつけて、わたしを」

【WEBメディア】

・PHPオンライン衆知(22年2月4日)

・サライ.jp(22年10月20日)

・Yahoo!ニュース(22年11月8日)

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絵本未来創造機構 理事長

                       仲宗根 敦子

なぜこれほどメディアに取り上げられているのか?

 

それは単に育児が重要であるというだけではありません。

 

 

多くの方は、ある問題に気付いていないまま日々子育てに励み、そしてときに悩み苦しんでいます。

その問題を解決する手段の一つとして、

私たちは今、ありがたいことに多くのメディアで取り上げていたただいています。

では、私たちはいったい一体どのような問題を抱えているのでしょうか。

子育ての問題を解決するために

 

もしあなたが、自分のことを受け入れられず、

そして子どもの個性や特性も受け入れられなかったら、

一体何が起こるのでしょうか?


 

一緒に過ごす中で、親であるあなたは子どもの価値観を受け入れることができず、

 

自分自身の価値観(感じ方、考え方)を知らぬ間に押し付けてしまいます。

そしてそれを子どもが吸収してしまいます。

そうなると子どもは、親の言いなりになってしまい、

自分で判断したり選択したりすることができなくなります。

極端な言い方かもしれませんが「常にだれかに依存しなければ生きていけなくなる」

そう言い換えることもできるかもしれません。


 

では、このような問題をどう解決すればいいのでしょうか?

診断テストで子どもの個性を把握して、、、

「それでその後は?」「何をどうすればいいの?」

心配はありません。

誰もが今すぐ実践できるシンプルで、それでいて効果性の高い方法があります。

そしてそれは、子育てにおいてとても身近なものなんです。

誰もが一度は夢中になったあのツール

何度となくお伝えしてきましたが、

子どもの個性を受け入れ、そして価値観を尊重し、

それらを伸ばしていくことが大切です。

そうはいっても、

お母さんは育児だけに集中して時間をさ割けるわけではなく、

 

お仕事や家事など日々忙しくされているはずです。

子どもと過ごす時間を十二分に確保することも大変ですよね。


 

そんな中で「どうやって子どもの個性を伸ばしていけばよいのか」と思われるかもしれません。

どこかスクールに通うのか、、、、

高い教材を購入するのか、、、、

そんなことは必要ありません。

 

もっと簡単で、すぐに効果が出る方法があるんです。

それは育児の身近にあって、

あなたはもちろん誰もが持っていて、子どもの頃はみんな夢中になったもの。

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そう「絵本」なんです!


 

「絵本を読んでいるけど、特に何も変わらない」

「ただ寝かしつけるためだけに読んでるだけ」

 

「絵本を読むことも労力と時間を使うから大変、、」

 

「こどもが絵本を集中して聞いてくれない、、、」

 

「絵本と、子どもの個性を知って伸ばすことに何の関係があるの?」

そう思われる方は多いはずです!

 

 

確かに絵本の読み聞かせ、そんなに簡単なことではありません。

 

こんなニュースをご存じでしょうか?

9割のおかあさんが絵本の読み聞かせを“ツラい”と感じているそうです。

行き渋りを起こした息子が お遊戯会で主役を演じるまで。.png

9割の母親が“絵本の読み聞かせがツラい”
と回答。育児の理想と現実、、、

推奨されていながらも、絵本の読み聞かせが

“親と子ども共にリラックスできるコミュニケーションの時間”とはなっていないそうです。

「忙しくて絵本を読み聞かせている暇がない、、」「ゆっくり時間を取って読んであげられなかった、、」「家や仕事の疲労で、絵本を満足に読んであげられない、、、」「子どもが集中して聞いてくれない、、」

 

このように、絵本の読み聞かせが親にとって大きな負担になっているのが実情です。

「絵本の読み聞かせは子どもにいい影響を与える」「創造性が豊かになる」

そう分かっている方は多くても、中々読み聞かせが満足にできないのです。

「毎日読んであげたい」そんな想いがありながら読み聞かせができていいことに“罪悪感”を抱き、さらには「〇〇さん家は毎日10冊読んでいるのに、、」と、周囲と比較して自分自身のことを責めてしまう方もいらっしゃるそうです。

かといって、無理して絵本を読んでいる姿や、何かにイライラして絵本を読んでいる姿は子どもに伝わってしまい、絵本が持つ本来の意義や魅力を損ないかねません。

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 親と子どものコミュニケーションとしての役割はもちろん、お子さんの創造性を育み、心を豊かにする絵本の読み聞かせ。

多くの方が実際に子育ての中に取り入れていますが、この絵本の読み聞かせがツラく子育ての負担になっていると9割の方が感じているそうです。

文部科学省が、家庭教育を応援するために作成した『家庭教育手帳』では「絵本などを読んで聞かせる」「食事の時間のように『絵本の時間』を設けるなどして、毎日、少ない時間でもいいから読み聞かせを行う」ことが推奨されています。

育児はもちろんですが、

家事やお仕事をしながら絵本を読み聞かせるとなると大変ですよね。

仮に、なんとか時間を作って一生懸命読んでも、

子どもが聞いてくれなかったり、

 

楽しくないなんて言われると悲しくなってしまいます。​

ですが、読み聞かせに時間と労力がかかってしまうのも、

子どもが集中して聞いてくれないのも

それは「絵本の読み聞かせ方が正しくない」からなんです。

 

今、あなたが絵本の読み聞かせをしているとしても、その読み聞かせの方法では、

残念ながら絵本の持つ力をほとんど発揮できていない可能性があるんです。

でも、読み聞かせの方法を少し変えるだけで、

絵本の持つ力や魅力を親子ともに受け取ることができ、

お子さんの個性だけでなく創造力もぐんぐんと伸ばすことができます。

私たちは、この絵本の読み聞かせ方はもちろん、

あなたの子育てを充実した楽しいものにするために、

絵本の読み聞かせ方をお伝えする講座を開催しています。

 

まずはその講座に参加された方の生の声を、お届けします。

ぜひ聞いてくださいね。

絵本を、寝かしつけるためのツールと思っていませんか?私はそうでした(笑)。でもその認識のままだともってい

八木圭介

「お客様の声の掲載は肯定的なレビューを紹介する効果的な方法です。クリックして追加しましょう。」

玉城和磨

「お客様の声の掲載は肯定的なレビューを紹介する効果的な方法です。クリックして追加しましょう。」

進藤りさ

「お客様の声の掲載は肯定的なレビューを紹介する効果的な方法です。クリックして追加しましょう。」

谷島彩花

​絵本読み聞かせ講座に参加して

絵本が持つ影響力

 

私が絵本をたくさん読みかせするようになって、

私の子どもは明らかに変わりました。

元々内向的だったのですが、何事に対しても消極的で私も心配して、色んなところに連れ出していました。しかし、それでも「何も変わりませんでした。

そんな折に「絵本を読み聞かせ講座」に出会ったのですが、

まず絵本を読んでいて私自身が「私は私でいいんだ」「ありのままが素晴らしいんだ」といつのまにか感じることができました。

そして、もちろん絵本を聞いていた子ども同じような影響を受け、いつの間にか消極的な性格は身を潜め、自分のやりたいことに

どんどん挑戦していける積極的な性格になっていました。

子どもも子どもで、「自分はこのままでいい」と無意識に感じてくれて、それが行動に表れているのだと思います。

27歳Bさん

辛かった日々の育児


私は育児が上手くできない自分へのイライラを、

息子にもぶつけていました。

ですが、イライラする感情も含めて「私」なんだと
受け入れるようになってから、子どもにイライラすることもなく、
子どものどんな感情も思いも「これがこの子の価値観なんだ」と
受け入れることができるよう
になりました。

そしてその価値観を否定することなく、どんどん伸ばそうと、

絵本をたくさん読み聞かせました。

絵本の魅力的な世界観や登場人物の考え、行動に触れていくことで、息子は想像力と価値観をどんどん育んでいきました。

毎日癇癪を起していた息子ですが、

今では癇癪も起こさなくなり、自分の夢に向かって、

楽しみながら全力で走り続けています!

30歳Oさん

ほんのちょっとしたことではありますが、絵本の読み聞かせ方を変えるだけで、

 

大きな変化を起こすことができるんです。

それは、単なる悩みの解消だけでなく、

 

今まであなたが育児に割いていた労力も軽減してくれます。

だからこそ、育児が今まで以上に楽しく感じられるはずです!

​絵本読み聞かせ講座であなたの育児を楽しく

 

絵本の読み聞かせ講座は、育児に携わる全ての人のための講座です。

講座に参加したその日から、どんな方でも絵本の読み聞かせをすぐに実践でき、

すぐにその効果を実感できるようになっています。


 

人間の脳は、6歳までに90%が完成すると言われています。

 

だからこそ、今どのように子どもと過ごすかということが重要です。

なにより、一生の中で限られた子育て期間を楽しくそして充実したものにしたくはありませんか?

ぜひ一度、私たちが開催する講座に参加してみてください。

 

そして絵本の持つ力の凄さと、育児の楽しさをぜひ知ってください!

私たちは、あなたとお会いできること、

あなたのサポートができることを楽しみにしております。

絵本​読み聞かせ講座の詳細は、下のボタンをクリックして確認してみてくださいね。

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