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私はママ友とのこんな会話が、

 

決して嫌いではないけれど苦手でした。

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「劇とかだったら、、うちの子演技できるんかな(笑)」

「最近歌うことにドハマりしてるから、合唱だとやる気だすかも」

 

「うちの子は恥ずかしがり屋で、、、」

 

「うちは目立ちたがり屋だから」

と、私以外はそんな話しで盛り上がっていました。


「〇〇くんは参加できそう?」

ママ友の1人から聞かれました。

 


「う~ん、どうだろね(笑)まだ行き渋り続いてるからね」

自然に返そうと思ったけれど、

たぶん私の表情はこわばっていました。

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最初に通っていた幼稚園は、

 

行き渋りがひどすぎて辞めて、、。

その後に別の幼稚園に入りましたが、

 

そこでもまた行き渋りが起きました。

息子は毎朝起きるなり

 

「今日も行かないからね!」と声を高らかにして宣言。

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なんとか幼稚園の制服を着せて登園させようとしても、

 

嫌がって暴れる始末。。​

私は朝から疲労困憊で、毎日イライラを募らせてました。

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息子は幼稚園に行かずに家にいるからといって、

決して大人しくしているわけではなく、

 

 

下の妹を叩いたり髪を引っ張ったりと

 

ちょっかいを出して家事をしたくても常に目が離せません。

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当然幼稚園に行かないので、

おゆうぎ会などの行事なんて

参加するわけありませんでした。

 

​​

私は悩んでいましたし、

園の先生もとても心配していました。

​​

そしてそんな中で

「他のママたちや周りの人からどう思われているのかな?」

と気にしてしまう自分が嫌でした。​

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何より、私は悔しかったんです。

大好きな息子なのに、ちゃんと育ててあげられない自分が。

 

大好きな息子にイライラしてしまう自分が。

​それから数ヶ月が経過しました。

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演劇は、年末に行われることになりました。

 ​

いつものようなママ友とのとりとめのない会話

 

「演劇に決まったね~」

「まだ役は決まってないけど、衣装作り大変そうね~」

 

「うちのセリフ覚えられるのかな」

 

そんなやり取りが繰り広げられていました。

そして、

 

「〇〇くんどうするの?」

 

とまたお決まりの文句。

 

 

私は、幼稚園で息子が演劇の主役ともいえる役に立候補したことを伝えました。

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みんな信じられないという顔で驚いていました。 

私の息子は以前とは180度変わりました。

 

行き渋りをしなくなったことはもちろんですが

 

「幼稚園楽しい!」とみずから

 

私に教えてくれるようにすらなっていました。

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このことに園の先生はとても驚かれていて

「何かあったんですか?!」としきりに聞かれました。

 

 

そして、ママ友たちからは、

 

「何か習い事でもはじめたの?」

 

「何かのスクールに通わせてる??」

 

「どこに預けているの?」

 

「演じられる?大丈夫なの?」

 

とか、そんなことを矢継ぎ早に

 

たくさん言われたのを今でも覚えています。

 

 

実際、何か変わったわけではありません。

私が息子に何かを教えたわけでもなければ、

他の誰かや施設に預けたわけでもありません。

 

当然、厳しく躾をしたわけでもありません。

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変わったのは、親である私でした。

「息子が言うことを聞いてくれない」

 

「子育てが上手くいかない、だから楽しくない、、」

そう感じていた私は怒ったり悲しんだり、

 

ネガティブな感情で過ごしている日々が多かったと思います。

 

 

そんな中で、

私は無意識のうちに自分自身にバツを付けていました。

 

子どもが生まれる前

 

「こんな母親になりたい!」

 

と自分の中の理想像を追い求めていましたが、

 

実際子どもが生まれると思うようにいかない毎日。

 

 

育児だけでも大変なのに、

 

家事に近所付き合い、、、

 

そして二人目も生まれて、、、

 

自分の不甲斐なさにイライラして、、、

ちゃんと“母親”ができていないことに悲しくなり、

 

自分はダメだ、親失格だと思っていました。

 

 

自分のことをダメだと思っているから、

 

そんな自分を認められない。

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そんなネガティブな感情を、

当時の私は無意識の内に子どもにぶつけていたのかもしれません。


 

だけどそんな自分を受け入れて、認めてあげることができた。

 

私に起こった変化は、ただそれだけなんです。

 

 

「それだけで?」と思いますよね?(笑)

 

こうして文章にして書いてみると、確かにそう思うかもしれません。

 

 

でもこの「自分のことを認める」という一つの変化がきっかけで、

その後たくさんのことが変わっていたと私は身をもって体感しました。

 

その変化は、母親である私にとってはもちろん、

 

子どもにとっても成長していくための重要な要素でした。


 

さて、実際に「自分のことを認める」と言っても、そんなに簡単なことではありません。

 

もしあなたが今の自分のことを、受け入れて認めてると思っていても、

 

心の奥底では実はそうじゃなかったり。

 

だからまずは、今の自分がどういう状態なのか、

 

客観的に捉え、あなた自身に知ってほしいです。


 

「どうやって知るの?」ってなりますよね。

 

 

私は子育てで悩んでいたとき、たまたまSNSで

 

「これいい!」と他のお母さんが紹介していた

 

「自己肯定感診断テスト」

というものを受けて自分がどんな状態にあるのか

 

客観的に知ることができました。

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その診断テストは、LINEに友だち追加するだけで受けることができますので、

 

​下にリンクを貼っておきます!

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その時は「自己肯定感って最近よく聞くな~」


なんて思いながら、正直その診断で何かが変わるなんて、


その時は微塵も思っていませんでした。

ただの興味本位、
ほんの軽い気持ちでテストを受けただけです。

なかなか自分だけで自分のことを客観視するのって難しいんですよね。

 


自分の思い込みや今までの経験とか主観的なものが入っちゃうので。

でも実際に受けていただけると分かるのですが、


こういう診断コンテンツがあると


簡単に客観的に見ることができて、

新しい気づきや「確かに!」って思えることがあるんですよね。

 


私はこの診断テストを受けて、


自分が今どういう状態にあるか客観的に捉えることができました。

​そして

この診断テストには続きがあって、


自分の状態を把握して「はい終わり!」ではありません。

その内容を少しだけお伝えしますね。

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診断テストはあくまで診断です。

 

ですが自分を客観視することで

 

私の良いところも悪いところも、

 

ポジティブな感情もネガティブな感情も、、

 

全て否定するのではなく「これが私なんだ」

 

受け入れることができるようになりました。

考えてみてください。

 

悲しんだり怒ったり、ネガティブな感情は悪いことですか?

 

そんなことはないはずです。

ネガティブな感情には

 

「こうなりたい!」「こうあってほしい!」という

 

前向きな想いや願いが込められていませんか?

私の場合だと

 

「子どもによく育ってほしいから」

 

「将来苦労して欲しくないから」

「幸せになって欲しいから」

そんな想いで子どもに接していたからこそ、

 

上手くいかなくて怒ったり、悲しんだりすることがありました。

そう考えると、ネガティブな感情も必要ですよね。

 

 

というかずっとポジティブな感情を保とうとしたら疲れませんか?(笑)

ポジティブな時があればネガティブな時もある。

 

その両方があって「私」という一人の人間なんだ。

そうやってありのままの自分を受け入れて認めることができると、

 

子どもに対しても自然と同じことができるようになるんですよね。

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私の子どもは

「何が好きなのか、何が得意のなのか」

 

「何ができないのか、何が苦手なのか」

 

これら全部含めて子どもの個性なんだと受け入れました。

そうすると、できないことや嫌いなことがあっても、

 

「ダメだよ!」とか「言うこと聞きなさい!」

 

と否定することがなくなりました。

できないことや嫌いなことなどの

 

ネガティブな感情の裏には

 

必ず想いがあることを知っているからです。

だから子どもが何かダメなことをしても

 

「なんでそんなことをしたのかな?」

 

「なんでそう思うのか?」

 

とその子の想いを聞くことができるようになりました。

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否定することなく、息子の意見や考えを聞いていく中で、

知り尽くしていると思い込んでいた息子の

 

新たな一面をたくさん発見することができました。


 

先に、結果だけお伝えするのですが、

 

私の息子は「物語」にとても興味をもっていました。

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その興味をグングンと伸ばしていき、

今では子役としてメディアに出演させていただけるようになり、

 

それだけでなく息子は「映画を作る!」

 

 

という将来の夢に向けて走り続けています。

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私もその夢を応援していますし、

子どもの夢をサポートしていくことが何より楽しいと感じています♪

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さて、ダメな母親だと思い込み、

自分のことも息子のことも受け入れられていなかった私は、

無意識のうちに「そうならなければ」と思い込んでいた。

「理想の母親像」「理想の育児」を息子に押し付けていました。

 

 

それもあって、息子が本来どんな人間で、

 

どんな価値観を持っているか見えていませんでした。

 

というか見ようとすらせずに、

 

親である私の価値観で息子を推し量っていました。

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ただ、こうなってしまうことは仕方ないと思います。

忙しい日々の中で育児を行うことは大変ですし、

上手く行かないことだってたくさん起こります。

 

 

「自分の子どもを立派に育てよう!」

そう思えば思うほど空回りします。

 

そして、

 

「子育てが上手くいかない、、、」

 

「他の子はできているのに、、、」

 

と自己嫌悪に陥ってしまうのです。

 

 

ただ、先ほどお伝えしたように

 

ネガティブな感情の裏には想いがあります。

 

その想いを大切にして、

 

ネガティブな感情を抱いている自分を否定しないでください。

「人間だし、ネガティブになる日もあるさ」と考えて、

 

あなた自身の良いとこも悪いとこも、

 

子どもの良いとこも悪いとこも全て認めてあげてください。

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先ほど、無意識の内に母親である

私の価値観を息子に押し付けていたとお伝えしましたが、

 

 

多くの時間を親と一緒に過ごす幼少期は、

 

親の発言や感情を敏感に感じ取ってしまうのです。

 

 

これは、乳幼児期の子どもの脳から

 

シータ波という脳波がたくさん出ているからだそうです。

 

 

1歳ごろからシータ波が主体になり、

 

3~5歳ごろから徐々にシータ波からアルファ波に変わっていきます。 

 

 

そして、10歳になる頃にはアルファ波が主体となるのですが、

 

このシータ波というのは、

 

脳が眠る直前のまどろんでいる状態に近いそうです。

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よくTVなどで催眠術師が登場し、催眠をかけていますが、

あのときのような状態だと考えてください。

相手が催眠状態になっているので、

意識の働きは当然弱くなり、

その奥にある潜在意識に働きかけやすくなるんです。

 

だからこそ、親の発言や行動を見て、

親の考え方こそが自分の考え方だと感じてしまうのです。

私は息子が寝る前の、まどろんでいる状態の時に

絵本をたくさん読み聞かせていました。

絵本の幸せなストーリーをたくさん息子に聞かせて

息子がそれをどう感じるて、何を学んでいくのか、

そんなことを楽しみにしながら。

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何度もお伝えしますが、大切なのは、


親である私たちの考え方や価値観ではなく、

 

子ども自身の考え方や価値観です。

繰り返しになりますが、それを知るためには、

 

まず親が自分のことをありのままに認め、肯定し、

 

そして子どものこともありのままに認め、

肯定してあげる必要があるのです。

 

 

その上で、子どもの価値観や好きを

 

ぐんぐんと育むようにしていきました。

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あなたの子ども自身が自分のことを認められず、

肯定できずにいると、

 

常に誰かに依存して生きていく癖がついてしまいます。

 

そうなると将来大きくなって、

 

例えば学校に入学しても、

 

自発的にコミュニケーションを取れなくなったりするかもしれません。

 

 

 こうしてコミュニケーションの失敗を恐れて、

 

誰とも接することなく、

 

徐々に内向的になり引きこもってしまうことが、

 

もしかしたらあるかもしれません。

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これは社会に出てからも同じことだと思います。

逆に親の価値観に従わず、反発した場合はどうでしょう?

 

 

「子どもにこうなって欲しい!」

という想いは決して悪いことではないと思います。

 

  

ですが、子どもがあなたの想いから外れた場合、

あなたは無理やり子どもを自分の想いに従うよう矯正しますか?

 

 

子どもが、自分自身の価値観に従って成長しようとすることを否定しますか?

 

 

私は、無意識のうちに押し付けていた

 

親の価値観に息子が反発して

 

行き渋りを起こしたのだと感じています。

 

 ​

親と子どもは違います。性格も趣味趣向も考え方も。

 

似ている部分があったとしても、

親の価値観を押し付けていいわけではないのです。

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「じゃあ何から始めれば?」

 

 そう思いますよね。

 

 

ぜひLINE友だち追加して

 

「自己肯定感診断テスト」を受けてみてください。

 

 

診断テストだけじゃなく、それを受けた後に

 

子どもの個性や価値観を知り、

 

それを育むためのコンテンツがどんどん配信されます。

 

 

実践すれば、本当に変わることができます。

 

私は「育児が楽しい」とはじめて感じることができました。

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あなたの自己肯定感を診断する

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そんな診断テストを作成したのは、

 「仲宗根敦子さん」​という方なのですが、

 

長きに渡って育児に携わり、

 

現在は一般財団法人の「絵本未来創造機構」

 

という団体の理事長を務められており、

 

子育てに悩んでいるたくさんの方を支援されています。

 

 

この仲宗根さんが、診断テストなどのコンテンツで

 

いろいろと解説してくれていたのですが、

「今まで何がよくなかったのか」

 

「どうしていけばよいのか」

 

そんなことを私でも理解し、育児に落とし込めるぐらい

 

具体的に、そして分かりやすく話されていました。

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大手航空会社に勤務中、長男が2歳、次男が0歳のときに、警察官だった夫が殉職。

その後フルタイム勤務のシングルマザーとして、子どもたちに接することができる短い時間の中で育児に悩み、息子たちに絵本の読み聞かせを始めたところ、子どもの変化と自身の精神安定のために、いかに絵本が良いかを実感。

その内容を体系化し、2017年に団体設立。

受講生はこの5年間で4万人を突破。今では日本全国・海外17カ国で、同財団認定のEQ絵本講師®約800人が絵本読み聞かせのプロフェッショナルとして活躍している。

現在は、大人のためのEQ絵本コーチング「EVERY絵本オンラインサロン」を主宰(会員数1,000人)。

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・著書「子どもの脳と心がぐんぐん育つ 絵本の読み方 選び方」

・監修「ねえねえ、みつけて、わたしを」

・2016年「知的創造賞」受賞

・海外での講演実績は50回を超える

・超党派国会議員、民間有識者7で構成される「教育立国推進協議会」へ参画

・2年に渡って新聞に絵本関連のコラムを連載

・ベネッセ ホイクテラスアカデミーで絵本読み聞かせセミナーの講師を務める

・有隣堂書店とコラボし、自己肯定感を育む絵本フェアを実施

・大江戸線・三田線マタニティマークとのタイアップ 

このコンテンツでお話しされていたことを、 

実際に育児の中に取り入れて、息子と接してみました。

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ただそれだけだけのことなんですが、

結果としては、私は息子の本当の「好き」を知ることができ、

そしてそれをグングン伸ばしてあげることができました。

  

  

まずは、あなた自身がどのような状態か知って

それを受け入れるところから始めてみてください。

 

その上で、

一人の人間として子どものことを受け入れて、

その子どもの価値観や個性をどう伸ばしていくか学んでください。

 

 

私は実際に体験したからこそ、自信をもって言えます。

自分と子どもを受け入れ、

価値観や個性を知ることは、

あなたとあなたの子どもの未来を明るく照らしてくれます。

 

そして、こんな変化が訪れたのは、

私と私の息子だったからというわけじゃありません。

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あなたもまずは、

子どもの個性や特性を知るところから

始めてみませんか。

下のリンクから友だち追加すると

無料の診断テストと、

診断結果を存分に活かすための

解説動画が無料特典として届きます。

私と同じように少しでも

 

育児で悩んでいる方がいらっしゃったら

ぜひ特典を

受け取ってくださいね。

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30代Bさん

​娘が得意なことに気付いて

あげることができました!

母親である私自身が今まで経験したことから、「これをさせた方がいい」「これはさせない方がいい」ということを、無意識のうちに娘に押し付けてしまっていました。

ですが、改めて娘が一人の人間として何をどう思いどう感じているのかということを知ることの大切さを知り、今では娘の得意に気付き、その得意を家族みんなで育んでいます♪

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30代Cさん

辛いと感じていた育児が

ここまで楽しくなった

当時仕事が忙しく、育児に充分な時間を割けていませんでした。そんな中で、息子は言うことを聞かなくて、、。

息子と、子育てに時間を割けていない自分に毎日イライラしていました。

 

でも、イライラの裏にある自分の願いや、言うことを聞いてくれない息子の思いを知れるようになってから、この子がどんな風に育っていくんだろうと、今では育児が楽しくてしかたありません!

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40代Nさん

子どもはもちろん、自分がここまで

変わるとは​思っていませんでした

子ども自身の価値観や個性を受け入れることは子どもに良い変化を与えてくれると時に、親である私自身に大きな変化があったと感じています。

私は一度落ち込んだり嫌なことがあると、それを引きずって「自分は不幸だ」とか考えてしまう質だったのですが(笑)、そんなときでも「そういうこともある!」とネガティブな感情を受け入れられるようになりました。

気が付けば、いつも前向きで幸せを感じながら生活できていると思います

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Copylight 一般財団法人 絵本絵本未来創造機構

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